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飛躍の辰年にするために

2012年05月16日 10:45

<インストラクショナルデザイン通信 2012年1月号より>

年頭あいさつ:飛躍の辰年にするために ‐ID社イノベーションチームメンバーより ‐
大きな破壊と変化の波が押し寄せた2011年を経て、今年は本格的にその試練を乗り越えて「創造」をしていかなければならない年となりそうです。日本を取り巻く環境の大きな変化は、その変化への早急な対応を求めています。企業における人材の世界では、「日本人」と「外国人」というくくりでの違いではなく、国境を越えた人材登用の競争がますます起こってくる様相。人材育成に関わる部門も、いよいよ「グローバルスタンダード」でのマネジメントや、変革を担う推進力となるためのスキルやマインドセットが求められるようになるのではないでしょうか。 今後3回に渡って、当社のイノベーションチームのメンバーからもメッセージを届けさせていただきたいと思います。
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研究所 上席所員(訪問)の橋本です。
1月は、新年を迎えて今年はどんな年で、どう対処すべきかについて書いてみます。
2011年は、「易経」で言えば辛卯(かのと う)、2012年は、壬辰(みずのえ たつ)です
旧暦ですので、実際は2月3日(節分)までが辛卯、2月4日(立春)から壬辰となります。
私の中国思想の師である田口佳史先生によると、2011年の「辛卯」の文字である「辛」は地下のエネルギーが吹き上げることを表わした字だそうで、まさに東日本大震災を意図しているように思われます。 お亡くなりになられた方々に心よりお悔やみ申し上げると共に、いまだに避難を余儀なくされている方々にあらためてお見舞い申し上げます。
また「辛」は永年に渡り積った様々な課題や古い体質を解体するべき年を表し、一方で、「からい、つらい」、となり、鋭い刃物で反対に自分が斬られることにもなりかねない危険を含んだ年だそうです。「卯」の意味もとても重要な意味を含んでいます。中心の二本の縦の線は門柱を表わし、両側のふくらみは、門扉を表わしています。ここで重要なことは門扉が開いていることです。
新しい時代の幕が開くわけですから、ここぞとばかりに、古い体質から脱皮し、ビジョンを持って進んでいきたいですね。2011年(辛卯)は、2月3日までですから、あといくらも残っていません。
2012年(壬辰)は、新旧の体制や人が区分される年で、古い体質の人は追いやられてしまいます。
「壬辰」になって天意により変革を強いられる前に、自ら改革し、「イノベーション」を創出しましょう。
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