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私たちの脳について

2011年10月07日 12:05

T+D誌では、[ Whole Brain Thinking ] として、その考え方を説明しています。
一部をご紹介すると、
”全脳的な思考を理解する上で先ず初めに肝要なのは、私達は元々、
統一され一体となった存在としてデザインされているのだ、と言うことです。
脳は特化され、その度合いが我々の考えや注意に影響を及ぼします。
我々は右脳とか左脳が示す様に、“半脳”で機能するわけではありませんが、
実際、その様な脳の成り立ちが、我々に対比や観点から考える機会を与えてくれています。”

”一体となった存在としてデザインされているとは言え、
私達の脳は特定の思考や学習への選択傾向を作り上げ、
その思考が結論を招いています。
自分の好みを既定値としてしまいがちな私達ですが、
全体的なデザインを持つからこそ、全脳的に考える能力も持っていると言えるでしょう。
そこにこそ、優位性、強みがあるのです‐個人にせよ、組織にせよ、
新しい形でのコミュニケーションを創出すれば、そこには上限がないからです。”

”脳のデザインが人の学び方に影響している、ということです。
学習では実際に新しい神経の結合が起こります。
学習の専門家が脳に関する確実な基礎知識を持つ事で、
結果に向け、効果的な学習推進を図ることができます。
そこから実用的なツールで学習者を診断し、適用することで
組織パフォーマンスを上げることができるのです。”

”パフォーマンス・インプルーブメントが成功に重大な鍵を握る厳しい昨今、
全脳アプローチによって最も大きなインパクトを与えうる領域はどこなのか、を
明らかにしていなければなりません。”
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