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T+D Magazine最新号トピック: 適切なツール使用とデューデリジェンスをもとにベストな人材管理戦略を

2019年05月18日 17:13

Patty Gaul

組織の大小にかかわらず、採用と定着は組織の課題となっています。ManpowerGroupの「2018年タレント調査」によると、45%の企業が人材確保に苦心しています。 250人以上の従業員を抱える大組織において、その影響はより深刻であり、67%が人材不足に直面しています。

企業は、いかにこれらの課題を解決し、ふさわしい候補者を見つけることができるでしょうか。そして、求職者を確保できた後、次はどのように彼らを選別すべきでしょうか? HireRightは、企業規模による違いを分析するために、状況を詳しく調べました。

中小企業スポットライト・レポート2018は、零細企業(従業員数が20人未満の企業)、中小企業(21〜99人の従業員)、中規模企業(100〜499人の従業員)、大企業(500人以上の従業員)について調査しました。組織規模に関係なく、オンラインの求人掲示板は、依然として重要な採用チャンネルとなっています。事実、大企業(87%)は零細企業(62%)よりもオンラインの求人掲示板を使用する傾向がありました。紹介が、全体の中で最も一般的な方法でした。この方法を使用する零細企業は67%、中小企業の75%、中規模企業の79%、および大企業の82%です。

ほぼ4分の3の大企業が採用ツールとしてソーシャル・ネットワーキングを使用しますが、約半数の小企業および中小企業も採用しています。中小企業ではWebサイトの活用が活発ですが、零細企業のWebサイト使用やジョブフェアはの比重はまだ少ないです(零細企業25%に対して中小企業50%)。

適格な求職者を引き留めることも、すべての組織にとってチャレンジです。重要な人材獲得と管理課題に関してHireRightレポートのテーマの中に、人事プロセスの効率化があります。これは、大企業の10社中4社以上(42%)、しかし、17%の零細企業が難度の高い取組とみなしています。コンテンツとしては、効果的なトレーニング開発、リーダー育成そして従業員のエンゲージメントの最大化といったことです。

犯罪記録、雇用履歴、身元、運転記録、教育、およびソーシャルメディアは、組織が使用する最も一般的な経歴チェックのツールです。そして多くの大企業はより堅牢なスクリーニング方法を持っていますが、スクリーニングをめぐる問題からも逃れられません。採用に要する時間の短縮が、57%の大規模組織にとって最も広く見られる問題でした。零細企業の場合、31%が雇用に至らず、採用までの時間短縮を実現できたのも27%でした。

タレント・マネジメントの課題に対処するためのHireRightのアドバイスとして、適格な人材に届リーチするためにソーシャル・メディアの専門家を雇い、既存の従業員と連絡を取るための適切なツールを使用し、経歴チェックの専門知識を持つ企業と提携することが挙げられます。

<オリジナルhttps://www.td.org/magazines/td-magazine/right-tools-due-diligence-provide-best-talent-management-strategies>
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