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T+D Magazine最新号トピック

2016年04月14日 09:44

ASTDが毎月発行しているT+D(Training + Development) Magazineは、「WORK SMART, LEARN FAST, GET RESULT」をテーマに、組織・人材開発に関連した注目トッピックやインタビュー、事例などが掲載されている組織・人材開発に関する専門誌です。
https://www.td.org/Publications/Magazines/TD
ここでは最近の注目記事の要約をお伝えいたします。



■記事 「Become fluent in the language of the virtual classroom」 by Jennifer Hofman

・バーチャルクラスルームの専門用語に詳しくなる

あと20年もすれば、バーチャルクラスルームは企業教育の一つの期待される選択肢になっているだろう。多くの企業は既にバーチャルクラスルームのソフトウェアに投資をし始め、そのうちいくつかの企業はトレーニングコンテンツをバーチャル空間で提供している。

この結果は想定の範囲を超えてないが、多くの企業で。バーチャルクラスルームは、期待していたよりも手数が掛かっているようである。集合研修のコンテンツをバーチャルクラスルームのコンテンツに移行する作業は、自動的に行える類のものではない。単にパワーポイントのスライドをWebExやAdobe Connectなどのバーチャルクラスルームのトレーニングプラットフォームに落とす作業だけではないのだ。

・バーチャルクラスルームをマスターする

もしあなたが従来型の集合研修と同じくらい、若しくはそれを超えるクオリティをバーチャルクラスルームに求めるのであれば、戦略的に周到な準備が必要となる。

集合研修における研修設計者、ファシリテーター、参加者としての経験はバーチャルクラスルームの成功を保障するものではない。バーチャルクラスルームで研修を実施するにはバーチャルクラスルームで研修を実施するための新たなコンピテンシーを獲得する必要があるのだ。

貴方の役割が何であっても、バーチャルクラスルームでの研修実施をマスターするためには、集合研修とは異なった新たな専門用語をマスターしなければならない。新たなテクノロジーの起動ボタンを押す以上に努力をする必要がある。

インストラクショナルデザイナーやファシリテーターのコンピテンシーは集合研修からバーチャルクラスルームに移行するにつれて、進化している。そして、バーチャルプロデューサーという新たな役割がバーチャルクラスルームの成功にとって重要な要素になってきている。

・バーチャルクラスルームデザイナー

多くのインストラクショナルデザイナーは集合研修の世界で育ってきた。そこで多くの学習テクニックを身に付けてきた。しかしながら、バーチャルクラスルームへ移行する時、インストラクショナルデザイナーは異なったラーニングデザインの技術が必要になる。しばしば、それらは全くこれまでに触れたことのないラーニングデザインの技術である。結果として、バーチャルクラスルームでは集合研修でのコンテンツとは全く異なったフォーマットに入れ替わることなるだろう。両方とも価値があるが、両方ともそのインパクトを最大化するためには個人の学習環境に依存するものである。バーチャルクラスルームの専門用語に慣れるためには、インストラクショナルデザイナーは次のコンピテンシーを身に付けなればならない。

詳細はT+D Magazine April2015をご覧ください。
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